2012年2月27日 (月)

東日新聞2012年2月22日書評 小島優子『ヘーゲル 精神の深さ』

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2012年1月16日 (月)

著書一覧

2011年12月 『ヘーゲル 精神の深さ--「精神現象学」における「外化」と「内化」』知泉書館    ( amazon楽天ビーケーワン丸善&ジュンク堂紀伊国屋書店

上智大学に提出した博士論文「ヘーゲル『精神現象学』における「外化」と「内化」の構造」(2007年9月)を加筆修正したもの。Photo 2

2010年9月 (共訳)K・オット/M・ゴルケ編著『越境する環境倫理学--環境先進国ドイツの哲学的フロンティア』現代書館(amazon楽天ビーケーワン丸善&ジュンク堂)

2009年2月 (共訳)N・ボウイ『利益につながるビジネス倫理--カントと経営学の架け橋』晃洋書房(amazon楽天ビーケーワン丸善&ジュンク堂)

2006年6月 『最新 哲学がよ~くわかる本』秀和システム(amazon, NACSIS Webcat)Photo_9

flair東日新聞で紹介されました。(2006.9.12)

  

flair者近影

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本書によって自分の哲学的立場を見定め、哲学・倫理学の教育者として足がかりをつけることができました。

 

論文一覧

1.「ニヒリズムの課題をめぐって――ヤコービとヘーゲル」 『上智哲学誌』第14号、23-30頁、2001年3月
2.「ヘーゲルの行為論―<社会性>の視点からの行為する自己意識の考察」  『哲学論集』(上智大学哲学会)第30号、67-80頁、2001年10月
3.「ゲーテ『色彩論』のヘーゲルに対する影響」 『上智哲学誌』第15号、25-34頁、2003年3月
4.「感性的確信の弁証法――「自然的意識」と「学」との関係」『上智哲学誌』第17号、1-12頁、2005年3月
5.「思弁と宗教――ヘーゲルの体系における宗教の位置づけ」『ヘーゲル哲学研究』(日本ヘーゲル学会)第11号、131-134頁、2005年12月

6.『脳死と臓器移植――人の死はいかに決定されるか」『上智哲学誌』第18号、1-12頁、2006年3月
7.「『精神現象学』における<ファウスト主義>の没落――行動と言葉の観点から」『上智哲学誌』第19号、1-9頁、2007年3月
8.「ヘーゲルにおける宗教と言葉の関係―『精神現象学』をめぐって
  『中部学院大学・中部学院短期大学紀要』第8号、25-32頁、2007年3月
9. 「ヘーゲルにおける「罪責」と「犯罪」――『精神現象学』を中心に
  『哲学』(日本哲学会)第58号、177-190頁、2007年4月
10.「ヘーゲルと「美しい魂」に関する考察――『精神現象学』を中心に」
  『ヘーゲル論理学研究』 (ヘーゲル論理学研究会) 第14号、53-66頁、2008年12月
11.「神道関係文化財とは何か――データベース構築の機軸として」
  『國學院大學紀要』第47号、15-34頁、2009年2月
12.「神社祭礼における自然と作為について―モノと心に関する哲学的考察」  『國學院大學伝統文化リサーチセンター研究紀要』第1号、41-51頁、2009年3月
13.「ヘーゲル『精神現象学』における言葉の意味について」『駒澤大学文化』第28号、154-172頁、2010年3月
14.「ヘーゲルにおける「想起」の思想」『國學院雑誌』第111巻第11号、44-62頁、2010年11月

博士論文「ヘーゲル『精神現象学』における「外化」と「内化」の構造」

2007年9月「ヘーゲル『精神現象学』における「外化」と「内化」の構造」

       博士(哲学) 上智大学  内容および審査結果の要旨

 博士論文では、『精神現象学』全体を「行動」と「言葉」を介した「外化」と「内化」の構造であるというテーゼを立て、読み解きました。その後、『精神現象学』以外の著作との関係性について博士論文に加筆修正したうえで、『ヘーゲル 精神の深さ』(知泉書館、2011年)として上辞しました。

翻訳一覧

1.(単訳)K・リーゼンフーバー著「作成的理性と意義の肯定」

   『比較思想研究』(比較思想学会)第30号、17-24頁、20043

2.(共訳)K・フィーベーク著

   東洋性と古典性の止揚としての近代芸術―ヘーゲルと「芸術の終焉」

   『へーゲル哲学研究』(日本ヘーゲル学会)14号、8-22頁、200812

.(共訳)ファン・デア・メーレ著「ヘーゲル――引き裂かれた媒辞(その1)」

   『ヘーゲル論理学研究』(ヘーゲル論理学研究会)15号、73-115頁、20098

4.(共訳)ファン・デア・メーレ著「ヘーゲル――引き裂かれた媒辞(その2)」

   『ヘーゲル論理学研究』(ヘーゲル論理学研究会)16号、83-138頁担当、20108

.(単訳)エミール・アンゲールン著「歴史と体系――ヘーゲル哲学における歴史の意味――」

   『へーゲル哲学研究』(日本ヘーゲル学会)16号、23-34頁、201012

その他の業績

1.(単著)「ヘーゲルとフェミニズムの関係」(青山なを研究奨励金成果報告)

 『女性学研究所年報』(東京女子大学女性学研究所)第17号、20-21頁、20073

5.(共著)上智学院新カトリック大事典編纂委員会編『新カトリック大事典』第Ⅳ巻、研究社20094

6.(単著)「「神道関係文化財」の分類の試み」、『神道関係文化財報告書〔東日本編〕』國學院大學研究開発推進機構伝統文化リサーチセンター、22頁、20102

2. (単著)「若者が活躍できる社会を実現するために――哲学は何ができるか」

 『政経かながわ』(神奈川政経懇話会)神奈川新聞社、No.17454-5頁、20073

3.(単著)「「さまよえる世代」に新たな就職枠が必要」

 『政経かながわ』(神奈川政経懇話会)、神奈川新聞社、No.17514-5頁、20075

4.(単著)「ビジネスと倫理」    

 『政経かながわ』(神奈川政経懇話会)、神奈川新聞社No.17946-7頁、20088

2012年1月13日 (金)

学会発表

1.「ヘーゲルの行為論――<社会性>の視点からの行為する自己意識の考察――

上智大学哲学会、於上智大学、20007

2.「行動と罪責――『精神現象学』における「人倫的行動」の考察――」

ヘーゲル研究会、於法政大学、20016

3.「ヘーゲルの良心論――行動と言葉――

実存思想協会、於北海道大学、20027

4.「美しい魂とヘーゲル」

シェリング協会、於大阪学院大学、20037

5.寄川条路著『構築と解体』合評会 コメンテーター

ヘーゲル研究会、於お茶の水女子大学、20046

6.「ヘーゲルにおける想起の思想」

日本ヘーゲル学会、於駒沢大学、20056

7.「ヘーゲル『精神現象学』における言葉の意義について」

【クロス討論『精神現象学』における対話の意味】

日本ヘーゲル学会、於東京大学、20086

8.『精神現象学』における「想起」と言葉について」

上智大学哲学会、於上智大学、20087

9.「ヘーゲルと「美しい魂」に関する考察――『精神現象学』を中心に」         

ヘーゲル論理学研究会、於駒澤大学、20089

2012年1月12日 (木)

学会および社会における活動

2001年10月~2003年10月 上智大学哲学会委員

2007年4月~2008年3月   海老名市男女共同参画推進員

2007年4月~2011年3月   日本ヘーゲル学会事務局委員

2011年4月~          日本ヘーゲル学会編集委員